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つや消しスプレー大活躍! 筆塗のムラや、塗装時のダマによるボツボツを修正する!

ぺぐ

みなさんこんばんは。
本日もつや消しと筆塗の話です。

つや消し つや消し2


正確には「クリアーと研ぎ出しを使った、塗膜をきれいにするテクニック」です。
これで結構綺麗にできます。

以前つや消しは、筆跡を無くし塗装をきれいにするということを書きましたが、

今回は、つや消しクリアーが、塗装の修正をするときもやくに立つぞって記事です。


【今回やること】
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①いったんクリアーを吹く
②800〜2000番の紙やすりで研ぎ出し
③ハゲてまったん部分をレタッチする。


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ということです。
これで塗装面がかなりきれいになります。





実際にやった部品を画像で表すとこんな感じ。

つや消し吹いた画像
レタッチ

わぁきたない。


つや消しを吹いたパーツに → やすり掛け → レタッチした画像。

レタッチ

ここまで変わります。

なんでここまでできるのかというと、
単純に平滑にしたい塗装面から飛び出てしまった、塗装を削り落として、剥げてしまったところを直しているからですね。
自動車メーカーで新品の自動車の塗装などではよくつかわれる方法です。
新品はホコリ一つ無い状態で出荷しないと新品とは言えない。らしいです。


【補足】

①ですが、なぜクリアーを吹くのかというと
(1).ぼつぼつや、ホコリを除去する場合かならず、ぼつぼつや以外の塗膜を9割9分傷つけてしまいます。
それを保護するためですね。

つまり、はがしたくない塗膜部分を保護を目的としてます。

これにより、極力いらない部分と、削れてもいいクリアーの一部分のみを削ることができます。
これのおかげで、筆塗りで失敗しても、レタッチだけでかなりきれいな塗膜形成ができます。



(2)つや消し吹くと、塗装面は滑らかになります。一方で、ボツボツなどがより立体的になりわかりやすくなるから。
→つまり修正すべきところの見極めのため。
なぜこのようなことが起こるかというと筆跡の光沢による乱反射が消え、反射で隠れていたぼつぼつなどが、浮き彫りになるからですね。

また、ホコリ、筆ムラ、透け。なども浮き彫りにできるからです。
これらは、綺麗に塗る場合要修正項目なので、必ず発見して修正ですね。
特に、クリアーを吹いて、透け、筆ムラが出る場合かなりのレタッチ案件です
ぜひ修正しましょう。


【水性は…?】

ちなみにこの方法ですが、水性でもできます。(昔やってました。)
少々塗膜が弱いので、やるときは、やすりの番手は高めに設定したほうがいいです。

F90II 2


【参考文献など】
着想についてなんですが、
『AFVモデル塗装ガイド (海外モデラー スーパーテクニック)』

参考文献 AFVモデル塗装ガイド

という本に記載されていた。
下塗りでグラデーションをかけた塗装 → 次の塗装のために、いったんクリアーを吹いて、塗膜を保存する。
というところから着想を得ています。

また、youtubeなどで、多くの板金塗装やタッチアップペイントの修正方法を見て、そこから、着想を得ています。

では本日はここまで、楽しい模型ライフを(*‘ω‘ *)
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Posted byぺぐ

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